お知らせ
2026年8月18日 15:01
8月2日(日)から8日(土)にかけて、本校の中学3年生と高校1年生の計8名が「GLP(グローバル・リーダー・プログラム)大分ツアー」に参加いたしました。今年度は「起業家は世界をより良くできるのか?〜起業家は地域活性化にどう貢献できるか?なぜ貢献しようとするのか?〜」をテーマに掲げ、北海道、愛知、福岡の3つの高校の生徒たちと共に学ぶ、4校合同プログラムとなりました。
7日間の研修では、大分県内を巡りながらAPU(立命館アジア太平洋大学)での研修、佐伯市での農家民泊、別府市でのフィールドワークなどの多彩な活動に取り組みました。都会での暮らしに慣れている本校の生徒たちにとって、豊かな自然やその循環を知識としてだけでなく、農家民泊を通じて肌で感じたことは、何にも代えがたい原体験となりました。 また、地域の起業家の皆様から直接お話を伺うことで、起業が単なるビジネスにとどまらず、地域の生活の安定や誇りの醸成に深く繋がっていることを学び、新たな視点を獲得しました。
「少子高齢化」や「地方の衰退」といった日本の社会課題に真剣に向き合う起業家の皆様や、全国から集まった高い志を持つ同世代の高校生たちの姿にふれ、生徒たちの中には社会課題に対する深い理解とともに、「自ら一歩踏み出してみよう」とする確かな意識の変化が生まれました。このツアーで得た多角的な視点と全国の仲間たちとの絆を、今後のさらなる探究活動や学校生活に生かしてまいります。







