中学2年生が10月25日（水）より2泊3日の行程で「校外活動」にでかけました。秋晴れの西湖を訪れ、期間中は数十年ぶりに生息が確認された「クニマス」について学んだり、グループごとに留学生と英語でのグループワークやプレゼンテェーションを行ったりしました。はじめは緊張した表情の生徒も多くいましたが、時間が経つにつれ笑顔が多く見られるようになり、積極的にコミュニケーションをとる姿がみられました。また、夕食は火を熾して地元名のほうとう作りを体験しました。