| 国語 |
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国語科では、高校生として総合的な国語力をつけるために必要な「正確に読解する力」「高い語彙力」を試験の中に反映させた問題を作っています。 毎年、決まった出題形式です。大問一は論理的な文章(論説文)の問題、大問二は文学的な文章(小説・随想など〉の問題で読解問題です。大問三は言葉の問題です。言葉について多角的に出題し、総合的な語彙力をみます。 論説文は多少難しめな新書レベルの論理的な文章を出題します。全体として何を論じているか、つまり文の要旨に対する理解を問います。文中の用語を理解し、論理的な流れを把握していることが大切です。接続詞や単文の並べ替えも出題しますので、論理的な展開を考えて問題を解いてみましょう。 文学的な文章では作品を鑑賞する力をたずねます。特にこの「鑑賞」では、受験生の考えや感想ではなく、作品中に根拠を求め、正確に読み取ることが必要です。「この問いは何を聞いているのか」を正確に理解した上で、解答してください。文学的な文章は昭和初期・中期の少し古めの文章が出題されます。 大問三は言葉の問題です。敬語、ことわざ、慣用句、漢字の書き順、漢字の書き取りなどです。文法問題は必ず出題します。高校で学ぶ古典の文語文法の前提として、口語文法を理解し、品詞に分解する力が必要です。品詞の種類、活用などを必ず復習しておきましょう。 |
| 数学 |
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出題範囲は中学校で勉強する全範囲から出題します。問題用紙には計算に使えるように余白部分が多くとってあります。解答用紙にははじめから単位が書いてありますので、答えのみ記入してください。 【1】 計算問題は3〜4題です。正負の数・文字式・式の展開などです。 【2】 一次方程式・連立方程式・二次方程式などの問題が3〜4題。解の公式を確認して過去問題をみておいてください。 【3】 独立した小問が9題です。簡単と思われるものから順に並べてあります。因数分解をよく勉強しておきましょう。 【4】【5】【6】は大問でそれぞれ各3題程度あります。関数、とくに二次関数は必ず出題します。昨年の会話文の穴埋めのような誘導に従って問題を考えていくタイプの問題を今年も出題します。過去問題をくりかえし練習しておきましょう。 |
| 英語 |
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昨年度と構成や長文読解など問題傾向はまったく同じです。過去問題をよく勉強しておいてください。 昨年度の問題では文法問題のできがよくありませんでしたので、昨年度の正解率が低かったところを解説します。 ☆2011年度A日程【4】 1.未来形ですが、willは決まっていない場合、予測・予想などのときに使います。予定や決まっているときは進行形を使います。 2.あるか、ないかの存在を受ける場合は不特定をあらわす代名詞のoneを使います。itは特定をあらわす代名詞です。 3.不特定のstationを聞いているので、不特定を表すaになります。 5.聞かれているのは「彼」ではなく「彼の名前」ですから、代名詞はitを選びます。 20.「ここはジョージダウンです。」という意味の文章ですから、hereではありません。hereは「ここに」「ここへ」「ここで」という場合に使います。「ここは」「ここが」「ここを」はthisを使います。 ☆2011年度B日程【4】 4.seeはすでに知り合いの場合に使います。会ったことがあるかないかの場合はmeetを使います。seeもmeetも他動詞ですので目的語が必要です。 6.習慣は現在形、それ以外は進行形を使います。この場合、習慣ではなく、一時的なことなので進行形を選びます。 11.enjoyは他動詞ですから、必ず目的語があります。Koreaが目的語になり、場所ではなく物扱いなので、itが代名詞になります。 12.食べ物・肉としてあらわしているので、snakeが答えです。 |
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